詩みたいなもの

ずっとこうなる事を俺は望んでいたんじゃないのか？



アイツが俺のもとにいない

今までの生活に戻ること



なんで？なのになぜ？



アイツの顔が忘れられない

アイツの涙が頭から離れない



俺から突き放したんだ

こうなるのは当然じゃないか





ああ　涙ってどうやって止めるんだっけ？





月が孤独に俺を照らす。

開け放たれた窓から入る風が、俺の頬を撫でる。

まるで、アイツのように優しく包み込むように。







涙はまだ止まらない。




end




黒→氷。ポルノグラフィティの歌詞を引用しました。(曲名忘れた；)
こういうのもう誰か書いてそう。
あー文才が欲しい！！


以下はくしゅ返し

久しぶりに

本館にはくしゅお礼文･彰信追加。
別館に小説一本up。

亀更新ですみません；フリリク早く消化しちゃわなければ。
久しぶりに詩もどきを。





逢いたい


なんて今の俺に言う権利あるのだろうか？



なんで人間は失くしてから全てに気がつくんだろう？


俺にとって一番失いたくないものをこの手で失った。




ああ　大好きだ

愛しくて　愛しくて





「･･･つ･･･らら････」




どうかもう一度、俺に微笑んで。




end




“誰よりも愛しいひと”

詩ｖ

好きなんだよ　お前のこと


誰よりも　好き


だけど　言えるわけねーじゃん


罪人に愛された女神は　共に堕ちてしまうから



だから　お前なんて大嫌い




“すき・きらい”





最近よく思うんですけど、
氷柱ちゃんは「大嫌いだけど、大好き」って感じで、
黒は「大好きだけど、大嫌い」って感じですよね。

言えない

好きとそのまま言えたら　どんなに楽だろう


あなたの涙を見なくてもよくなったら　どれ程良いだろう



そんな日がくる事など無いと知りながらも

願わずにはいられない





「　　　　」



なぁ　愛しき人よ




end





黒氷。



以下はくしゅ返し。

詩☆

俺は嘘をつく


他人に　あなたに　自分自身に


さあ今日も騙し通せるかな？




“嘘”





愛って何？


この苦しくて　切なくて　胸が焦げてしまいそうな想いの事？


ねぇ　教えてよ、貧乏学生さん




“What is love？”





黒。
詩とかまとめようかな････。



以下はくしゅ返し